どんな規模の企業(社長1人~)でも加入可能!
導入するだけで社長の退職金準備・企業の負担減少が可能な制度をご存知ですか?
・国から用意された3重の税制優遇メリット
・最低年利15%で非課税の貯金が可能
・利益圧縮!拠出金は全額損金計上
・年金3割減時代の有利な資産形成方法
・運営管理機関であるSBIベネフィットシステムズはレコードキーピングを自社で行うことができる数少ない運営管理機関です。
・ いち早く選択制の仕組みに取り組み、豊富な導入事例があるため各社のニーズに合わせた柔軟な制度設計が可能です。
・ 累計運用資産額3億4千4百万円(2021年3月末実績)
運営管理機関であるSBIベネフィットシステムズ社による導入事例のご紹介です。
https://nkr-group.box.com/s/b4smjux6a1ryurvwoxwv6q60kjg30jpo
退職後は個人型で継続することでこれまで形成した老後資産を続けて積み増すことが出来ます。
また、新たに拠出せずとも「運用指図者」としてこれまでの資産を運用し続けることも可能です。
何もせず退職後6か月経過すると、資産は国民年金基金連合会に自動移管され
60歳まで引き出すことも運用することもできずに、毎年手数料が引かれていきます。
そのため、個人型で継続して401kを続けることを強くお勧めします。
SBI証券でであれば、手数料は無料(国民年金基金連合会に対する支払いはございます)。
以下のQRコードからお問い合わせください。
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